BPO

はじめに

メール問合せ対応や、受注対応など国内の単純オペレーションをアウトソーシングする先ととして台湾が注目されています。

台湾は人口当たりの日本語能力検定受験者数は世界一を続けています(2008年~2010年度日本語能力検定受験者数より)。
台湾内での採用時も日本語能力の如何によって給与が加算されることは基本的にはありません。
それだけ日本語人材がマーケットにあふれているということなのです。
このような恵まれた人材環境は他のアジア諸国ではありえません。

そして、貴社のサービス水準を維持するべく、当社がマネジメントを行います。
BPOが初めてという場合には、貴社の業務を分析し、BPOの設計やマニュアル作成から対応いたします。

なぜ今台湾でBPOを実施するのか?

★台湾でBPOを実施する理由:

日本語人材豊富な世界一の親日国家である。
台湾で人件費額が激減の可能性が大!

★LinkBiz台湾にBPO実務を依頼するメリット:

BPOの導入前の調査から対応。
本当に効果があるのかを確かめてから導入可能



台湾へのBPO 実施例

ネットオークションのバックオフィス業務を台湾へ業務委託

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社員1名アルバイト1名分の人件費が発生していたネットオークションのバックオフィス業務を台湾へBPO。

実質アルバイト1人分以下の人件費となり大成功!

売上増加に伴う人件費の増加、設備投資増加からも解放されるというメリットも生まれました。



中国語での文章作成作業を台湾へ業務委託

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中国語ができる人材を日本人が管理するのは難しく、品質が不安定になったり、納期が遅れるなどトラブルが多発。
台湾で日本人による業務管理が可能なLinkBiz台湾に業務委託を実施

品質チェック、納期管理の作業から解放され大成功!



携帯ケースへのプリントを台湾へ業務委託

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スマートフォンのカバーなど携帯ケースへのプリントを日本から海外へ業務委託した例。中国への業務委託では品質維持が難航。

そこで、LinkBiz台湾を通して台湾を業務委託を実施。
LinkBiz台湾が日本人による管理業務を行うことで、品質維持とコストダウンを両立させた。



web製作とwebメンテナンスを台湾へアウトソーシング

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自社のweb製作とメンテナンス業務を台湾へアウトソーシング。オフィスにいなくてもできる作業を海外へ委託した例。日本語人材なのでスカイプで直接指示が可能となり、委託前と業務効率を維持したまま、大幅なコストダウンを実現。